先ほどブログを書きながら、テレビに気を取られていました。
NHK 名曲アルバムです。
曲はスメタナの「ふるさとから」です。チェコの風景が映り、気持ちがチェコへ飛んでいました。
かつて私はチェコへ旅をしたことがあります。ある小説の影響を受けて、プラハへ訪れてみたくなり、ちょうど「プラハ・ウィーン・ブダペスト」の3都市のツアーを見つけことで思いを叶えることができました。
「百塔の街」とも呼ばれる美しい街です。私が読んだ本は、とても悲しいお話でした。でも、チェコの人々の生きる知恵を教えてくれた小説でした。
その本は、春江一也さんの「プラハの春です」ご存知でしょうか?
1689年のプラハの動乱を経験された、日本人外交官と東ドイツ出身の女性の恋愛物語でもあり、動乱そのものの記録でもありました。
チェコを旅した時は、その小説で抱いた思いを反芻しながら街を歩いていました。
一番好きな場所が、カレル橋です。もう一度訪ねたい場所です。
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